

コース紹介

コース情報

LFS201へようこそ！

このビデオでは、コース全体の概要を説明しています。


Introduction to Linux（LFS101）との関係

このコースは、edXのThe Linux Foundationの無料の Introduction to Linux（6th Ed.）を受講していること（このMOOC - Massive Open Online Course - はこちらをクリックするか、edXウェブサイトで「Linux」を検索することで見つけることができます）、またはコースの受講で得られる知識と同等以上の知識を前提にしています。

LFS101xは無料です。このコースを受講する必要がないと感じた場合でも、サイン アップすることをお勧めします。少なくとも資料をすぐに閲覧することができます。LFS101xで説明している内容は、このコースでも説明してるものもあります。その場合、このコースの受講生のレベル合わせ、より詳細になっています。パッケージ管理のトピックはその一例です。一方でここで取り上げていない、とても基本的なトピックについては入門コースを参照することをお勧めします。

このコースでは説明していませが、システム管理者の知識として必要なトピックが他にもいくつかあります。特に以下のトピックです。

テキスト エディタ（vi、emacs、nano、geditなど）
Linuxドキュメントの検索（help の使い方）
テキストの操作（sed、grep、awk、cut、paste、tail、headなど）
ファイル ユーティリティ（find、locate、fileなど）
印刷（プリンタの構成、印刷ジョブの管理）
グラフィカル インターフェイスとその管理
bashシェル スクリプト
システムのインストール

このコースを受講する前に、最低限 LFS101xを少しだけ見てみることをお勧めします。あなたがこのコースで使用する基本的なユーティリティとその操作手順に精通していない、もしくは使い慣れていない場合、LFS101xを参照すると議論されていることでしょう。このコースではそれらを知っているものとして説明しています。


講師紹介：Jerry Cooperstein（ジェリー クーパースタイン）

Jerry Coopersteinは1994年からLinuxに取り組んでおり、カーネルとユーザーの両方の分野でトレーニングを開発し提供しています。彼は、The Linux Foundationのすべてのトレーニング コンテンツの包括責任者です。核天体物理学における20年のキャリアの間、彼は多くの種類のスーパー コンピュータで最先端のシミュレーション ソフトウェアを開発し、学部と大学院の両方で教えていました。Jerry Coopersteinは2009年にトレーニング プログラム ディレクタとしてThe Linux Foundationに参加しました。現在ウィスコンシン（Wisconsin）に住んでいます。


コースの受講者と要件

各ボックスをクリックして、コースの対象受講者、知識／スキル要件、ソフトウェア環境、およびラボ環境について学習します。

受講者と要件

受講者

このコースは、主にシステム管理者向けです。

ほとんどのユーザーが、エンタープライズ環境と呼ばれる環境で、複数のマシンを構成、実行、およびトラブルシューティングの作業を行うものと想定しています。他のオペレーティング システムでかなりの経験がある方もいると思います。以前の知識を活用しながら、Linuxにおける正しい方法を学んでください。

すでにLinuxを使用している方もいると思いますが、個人のシステムを実行して安全に保つこと以上の複雑なトピックについては、学んでいない可能性があります。

このコースは、以下は対象としていません。

オペレーティング システムの経験があまりない新規ユーザー
新規Linuxユーザーは、The Linux FoundationのLinux入門（LFS101x）などの入門コースに参加した後、このコースを受講することをお勧めします。

開発者（カーネル レベルまたはアプリケーション レベル）
多くの開発者はこの資料に興味を持つでしょう。しかし、誰よりもオペレーティング システムの理論、カーネル内部、アプリケーションなどについて精通していますので、このコースでは物足りないかもしれません。そして、管理と開発の両方を行う「パワー ユーザー」はたくさんいます。

パフォーマンス チューニングに集中している経験豊富な管理者
管理とパフォーマンスは疑う余地もなくリンクしているため、このコースでは、パフォーマンス チューニングの問題についても説明します。ただし、詳細は説明しません。詳細を学びたい場合は、The Linux FoundationのLFS426など、より高度で専用のパフォーマンス チューニング コースを受講してください。

知識／スキル

Linuxのインストールやコマンド ラインの使用などのLinuxの基本的な知識は、役に立ちますが必須ではありません。

ソフトウェア環境

The Linux Foundationが作成した資料は、どのディストリビューションでも有用です。これは、技術的な説明、演習、手順が最新のLinuxディストリビューションのほとんどで機能するという意味です。特定のベンダーが販売する製品を説明することはしません（特定のシナリオについては言及する場合があります）。

実際には、ほとんどの資料は、以下の3つの主要なLinuxディストリビューション ファミリーを念頭に置いて作成されています。

Debian / Ubuntu
Red Hat / Fedora
openSUSE / SUSE​

コースの受講生が使うディストリビューションは、これら3種類のいずれか1つ、またはそれらから派生した製品になります。


コースで使うリソース

このコースのリソースはオンラインで見つけることができます。このコースを更新するには時間がかかります。したがって、このコースの更新の間に何らかの変更があった場合には、オンラインでコースの最新情報やコース リソースにいつでもアクセスできます。

コース リソースの取得は、The Linux Foundationトレーニング ウェブサイトにアクセスします。
ユーザーIDはLFtraining、パスワードはPenguin2014です。 


ドキュメントを読むこと

ところどころでLinuxユーティリティ プログラムを使用してコマンドを作成する方法について説明し、オプション、引数などの選択の1つ以上の例を示します。また、あまり一般的でない使用モードは取り上げません。多くのプログラムは非常に汎用性が高いため、めったに使用されない機能も多数持っています。

「manページで詳細を読んでください」と明示的に言うこともよくありますが、常に暗黙的に言っていると思ってください。最も単純なユーティリティ以外は、言われなくてもLinuxディストリビューションで簡単にアクセスできるドキュメントを読む習慣を身に付けるようにしてください。

ほとんどのユーティリティ プログラムには、manページの他に、helpとその使用方法に関する情報が組み込まれています。通常、df --helpのように--helpオプションを使用してアクセスします。

これらの情報をすべてコース教材に含めようとすると無意味に重複してしまい、実際には内容が薄れてしまいますので、manや--helpを活用してください。


変化、反復、そして聖戦（Holy Wars）

クリックして各ボックスを展開し、3つの重要なコンテキストについて学びます。

コンテキスト

Linuxは変化しています

我々がどれほど最新の状態に努めても、技術レベル（カーネル機能を含む）とディストリビューションおよびインターフェイス レベルの両方で、Linuxは常に進化しています。我々はこのコースをリリースする時点で可能な限り最新の状態にしようと努力しています。ただし、その後に変更されたり我々が説明していない新しい機能があるかもしれないことについては、了承をお願いします。これはやむを得ないことです。

コース教材では、いくつかの説明を繰り返しています

このコース全体を通して、以前に取り上げたトピックを再度説明することはほぼ不可能です。ただ、短いレビューを参考にすれば思い出せると思うので、以前のセクションを見直す必要はありません。この短いレビューの提供は、偶然に記載しているのではなく意図的に行っています。

私たちは聖戦（holy wars）ともいえる争いを避けようとしてきました

Linux（およびより広いオープンソース）コミュニティには、多くの分野で強い嗜好の不一致があります。例えば、エディタではemacs vs. vi、最良のグラフィカル デスクトップではGNOME vs. KDEなど。ここでは、（必要な場合には）物事を明確にするためにあえて特定の選択肢を選択しています。たとえば、KDEよりもGNOMEについて詳しく説明していますが、単にユーザー数が多いからであり、どちらが優れているかというものではありません。


対象プラットフォーム

このコースは、ハードウェア上で直接、またはKVM、VMWare、Virtual Boxファミリーなどのハイパーバイザ下の仮想マシン（VM）として実行されるx86ベースのプラットフォームで、動作するように設計されています。

このコースのほとんどは他のアーキテクチャにも適用できますが、大部分が実際のx86マシンまたは仮想のx86マシンを対象にしています。

32ビットは考慮せず、すべて64ビットを想定しています。ただテストは行っていませんが、もし受講生が何らかの理由で32ビットのx86を実行していたとしても、ほとんどが実行可能のはずです。

また、組み込みLinuxプラットフォームを対象とはしていません。同じLinuxカーネルをデプロイしており、多くの同じユーザー領域の構成要素を使用していますが、ここでは、アプライアンスとして使用されるデバイスのシステム管理は説明対象にしていません。

異なるブートローダー プログラムやファイルシステムを使用するなど、重要で基本的な要素が異なるためです。さらに、メモリ、プロセッサ パワー、ストレージ容量などのリソースは大きく異なります。

同じ事がAndroid（組み込みLinuxの特定の形式）にも当てはまります。カーネルはLinuxですが、ファイルシステムとアプリケーション空間は標準のLinuxシステムとは大きく異なります。


コマンド ライン vs. グラフィカル インターフェイス

多くの管理タスクは、コマンド ラインまたはグラフィカル アプリケーションから実行できます。直接命令を入力するため、大抵の場合のコマンド ライン アプローチには柔軟性と追加機能が存在します。ただし、コマンド ラインには、タスクを実行する必要があるときに、管理者がそのための命令を覚えたり調べたりする必要が多いという欠点もあります。

Linuxではさまざまなグラフィカル デスクトップ環境が使用されており、一般的なものとしてはGNOMEとKDEの2つがあります。それぞれに複数のバージョンや世代があります。 

このコースでは、グラフィカル インターフェイスについて言及しません。グラフィカル インターフェイスは、Linuxディストリビューション ファミリーやバージョン間で大きく異なるためです。さらに、多くのサーバーにはグラフィカル インターフェイスがインストールされていません。

ただし、グラフィカル インターフェイスの使用方法を示すいくつかのビデオ デモがありますので、それらがどのように機能するかを知ることができます。

もしすでにLFS101xを受講しているのであれば、それらは理解していると思います。

利点としては、私たちが行うことに関してはディストリビューション間での違いがほとんどないため、パッケージ管理を含む簡単なタスク以外は、各ディストリビューションについて個別に説明する必要がないということです。

このコースでは、ローカル マシンのコンソール、またはグラフィカル デスクトップで実行されているgnome-terminalなどのターミナル エミュレータから、コマンド ラインで作業ができます。または、SSHまたはVPNセッションを介してリモートで作業することもできます。私たちが行うことはほとんど、リモート セッションでも同じようにできます。例外は、レスキュー環境を起動する場合など、マシンに物理的にアクセスする必要がある場合です。


対象Linuxディストリビューション

Linux ディストリビューションの数はほとんど無限です。オンラインで入手できるLWN.net Linuxディストリビューション リストをよく読んでください。ただし、このコースでは、エンタープライズLinuxディストリビューションに集中して説明します。

各ボックスをクリックして展開し、システムの大部分が使用しているディストリビューションについて学習します。

エンタープライズLinuxディストリビューション

Red Hat Enterprise Linux

ここでは、これをRHELと略記するか、2014年にリリースされたRHEL 6またはRHEL 7のようにバージョン番号を付けて略記します。RHELの派生物には、CentOSやScientific OSなどの派生ディストリビューションが含まれます。このコースでは、自由に利用でき無料で入手できる点でこれらは同じです。公式のRHELシステムのパッケージ更新にはいくつかの違いがありますが、ここではそれらを詳しく述べません。Oracle Linuxは実際には単なるRHELのコピーでありRHELとほぼ同じため、ここでは説明しません。

FedoraはRed Hatファミリーに属しており、実際にはRHELのアップストリームと見なすことができます。現在のバージョンはRHEL 7に非常に似ています。ただし、Fedoraは最先端技術を取り入れており、重要な機能（カーネルのバージョンなど）を頻繁に変更するため、安定性が重要な場合には適していません。エンタープライズ環境でFedoraが使用されることはまれです。

SUSE

SUSEは、大きな市場シェアを持つ本格的なエンタープライズ ディストリビューションです。これはopenSUSEと密接に関連しています。openSUSEとSUSEは、FedoraとRHELの関係と同じです。SUSEには、RHELにとってのCentOSのような近いクローンがないため、対象システムとしてopenSUSEを使用します。その違いは小さく、将来開発される機能に触れる機会と思ってください。

Debian

Debian（およびDebianから派生したUbuntu）もエンタープライズ環境で使用されます。DebianまたはUbuntuシステムを使う時は、ほとんどの場合、Ubuntu 16.04 LTSまたは18.04リリースを使用します。Linux Mintなどの他のDebian派生ディストリビューションも、それほど大きな違いはありません。

このコースのすべては、上記の主要なディストリビューション ファミリーで機能します。違いについては、必要に応じて説明します。この違いは、多くの場合、ソフトウェアのパッケージ方法と使用方法に現れます。

なお、あまり使われていないけれども広く関心を持たれているディストリビューション（Arch LinuxやGentooなど）を使用している企業を、非難するつもりはありません。どちらもローリング ディストリビューション（特定のリリースはなく、常に更新されている）であり、エンタープライズ環境に精通した管理者ならば最適に使用できます。


デモ：対象Linuxディストリビューション

このビデオでは、起動、ログイン、シャットダウンに関するGNOMEベースのLinuxディストリビューションの類似点を視覚的に簡単に説明しています。


インストール：このコースで使用するもの

このコースではあなたがお好みのLinuxディストリビューションをローカルにインストールし、使用して頂いて結構です。コースの中で使用する特定のプログラムやパッケージが無い場合は、そのLinuxディストリビューションの方法を使用して随時取得、インストールしてください。

ここではグラフィカル環境を使用していないため、リモートでログインするリモート マシンでコース作業を行うこともできます。

このコースは物理マシンと、VMware、Oracle Virtual Box、KVMなどのハイパーバイザで実行されている仮想マシンのどちらでも使用できます。パフォーマンス チューニングを積極的に行っていない部分もありますが、仮想マシンは物理マシンと同様に機能するはずです。仮想マシンの使用で少し性能が低くなりますが、それでも問題にはならず、また受講上大きなダメージになることは無いはずです。

The Linux Foundationは、LFS101xの受講のためにインストールに関するドキュメントを作成しました。これは、このコースに強く関係しています。以下のドキュメントをご覧ください。特に、ハイパーバイザのさまざまなオプションについて説明しています。

🚩
以下のPDFドキュメントに埋め込まれた外部URLにアクセスする場合は、常に右クリックして新しいタブまたはウィンドウで開いてください。直接クリックしてURLを開こうとすると、コース ウィンドウ／タブが閉じます。

<<ここにPreparing Your Computer for  Linux Trainingの訳が挿入されます。>>


アマゾン ウェブ サービスの無料枠

アマゾン ウェブ サービス（AWS）は、クラウド内のリモート ユーザーがアクセスできる幅広い仮想マシン製品（インスタンス）を提供します。

AWS Free Tierアカウント レベルを最大1年間使用できます。The Linux Foundationトレーニング コースの演習を実行し、オープンソース ソフトウェアの経験を積むために必要なハードウェアとソフトウェアのシミュレーションの選択肢がすべて揃っています。また、AWSは、ローカル ハードウェアで作業するための教育的な補足を提供し、複数のLinuxディストリビューションを簡単に研究する機会を提供してくれるでしょう。

AWSはコンソールへのアクセスを許可せず、グラフィカル インターフェイスも表示しないため、これらの機能のいずれかを必要とするタスクを実行することはできません。さらに、カーネル レベルのコースでは、いくつかの特定の課題があります。

AWS無料利用枠を試すのに役立つガイドをダウンロードできます。


課題 1.1: sudo用にシステムを構成する

🚩
以下のPDFドキュメントに埋め込まれた外部URLにアクセスする場合は、常に右クリックを使用して新しいタブまたはウィンドウで開いてください。直接クリックしてURLを開こうとすると、コース ウィンドウ／タブが閉じます。

【【これ以降は橋本さんの訳を参照】】
It is very dangerous to run aroot shellunless absolutely necessary: a single typo or other mistake can cause serious (evenfatal) damage.

Thus, the sensible procedure is to configure things such that single commands may be run with superuser privilege, by using the sudo mechanism. With sudo the user only needs to know their own password and never needs to know the root password.

If you are using a distribution such asUbuntu, you may not need to do this lab to get sudo configured properly for the course. However, you should still make sure you understand the procedure.

To check if your system is already configured to let the user account you are using runsudo, just do a simple command like:

$ sudo ls

You should be prompted for your user password and then the command should execute. If instead, you get an error messageyou need to execute the following procedure.

Launch a root shell by typingsuand then giving therootpassword, not your user password.

On all recent Linux distributions you should navigate to the /etc/sudoers.d subdirectory and create a file, usually with thename of the user to whom root wishes to grant sudo access. However, this convention is not actually necessary as sudo will scan all files in this directory as needed. The file can simply contain:

student ALL=(ALL)  ALL

if the user isstudent.

An older practice (which certainly still works) is to add such a line at the end of the file/etc/sudoers. It is best to do so using the vi sudo program, which is careful about making sure you use the right syntax in your edit.

You probably also need to set proper permissions on the file by typing:

$ sudo chmod 440 /etc/sudoers.d/student

(Note some Linux distributions may require 400 instead of 440 for the permissions.)

After you have done these steps, exit the root shell by typing exit and then try to do sudo ls again.

There are many other ways an administrator can configure sudo, including specifying only certain permissions for certainusers, limiting searched paths etc. The /etc/sudoers file is very well self-documented.

However, there is one more setting we highly recommend you do, even if your system already has sudo configured.  Most distributions establish a different path for finding executables for normal users as compared to root users.  In particular the directories /sbin and /usr/sbin are not searched, since sudo in herits the PATH of the user, not the full root user.

Thus, in this course we would have to be constantly reminding you of the full path to many system administration utilities;any enhancement to security is probably not worth the extra typing and figuring out which directories these programs are in. Consequently, we suggest you add the following line to the.bashrcfile in your home directory:

PATH=$PATH:/usr/sbin:/sbin

If you log out and then log in again (you don’t have to reboot) this will be fully effective.


コース サポート

このコースを受講している仲間と交流する方法の1つに、クラス フォーラムの利用があります。フォーラムは次の方法で使用できます。

このコースを受講している他の仲間に自己紹介します。
このコースで提示された概念、ツール、技術について、またはコース資料で説明されているトピックに関連して説明します。
コースの内容について質問します。
Linuxシステム管理に関連するリソースとアイデアを共有します。

クラス フォーラムはThe Linux Foundationのスタッフによって定期的にレビューされます。これはコミュニティ リソースであり、「インストラクタに質問する」サービスではありません。

技術的な問題についてさらにサポートが必要な場合は、training@linuxfoundation.orgまでメールでお問い合わせください。


コース受講のタイミング

このコースは完全に自習型です。教材を学習するための決まったスケジュールはありません。自分のペースでコースを進むことができます。また、新しいセッションを開始するために戻ったときは常に中断した場所に戻ります。ただし、学習の加速とコンテンツの理解の維持向上のため、学習の長期の中断は避けることをお勧めします。

コースを完了した後でも、登録した日から12か月間、このコースに無制限にアクセスできます。

コースの各章は、相互に関連するように設計されています。そのため、順番に学習していくことをお勧めします。いくつかの章をスキップしたり読み飛ばすと、説明されていないトピックが書かれている場合があります。しかし、これはすべて自習型であり、いつでも前の方の章に戻ることができるので、教材を自分のやり方で進めて結構です。


演習と評価

演習と知識チェックの問題は採点されません。

また、このコースを修了するために最終試験を受ける必要はないことも強調しておきます。

各ボックスをクリックして、演習と知識チェックの問題について学習します。

演習と評価

演習

すべてのThe Linux Foundationコース（任意の形式）では、実践による学習に重点を置いています。インストラクタ主導のライブ クラスでは、ほとんどの場合、講義とディスカッションの50/50のバランスを目指し、クラスで説明したタスクを実行したり、より意欲的なバリエーションを試すラボの演習や宿題に取り組みます。インストラクタは、これらの演習セッション中に受講生が何かを行う方法や、コードやスクリプトをデバッグする方法などを理解することを支援します。一方で、このコースは自習型であり、ライブ インストラクタがいません。時間の割り振りを管理して演習の実施に十分な時間をかけられるかは、あなたの裁量次第です。

コース全体に演習があります。

📦
便利な機能として、画面の左側にある目次に移動し、Resource > File を選択すれば、すべての演習（LFS201演習）のファイルにアクセスすることができます。

知識チェック

各章の終わりには、一連の知識チェックの問題があります。これらの問題は、演習と同様に、1つの主要な目標を念頭に置いて設計されました。それは、コースの内容のより良い理解と学んだことの強化に役立つことです。


コースのフォーマット

コース内では、さまざまなタイプのコンテンツを簡単に区別できるように、以下の色分けと形式を使用しています。

濃い青：コマンド ラインで入力したテキスト

緑：出力

黒：ファイルの内容

茶色：ファイル／ディレクトリ名

水色：ハイパーリンク

また、異なるアイコンのテキスト ボックスが表示されている場合もあります。それぞれの意味を以下に示します。

📦	追加のコース文書

💡	追加情報

🚩	重要な情報

🔍	考える、調査する

📖	外部リソース


著作権

Copyright 2015-2020, The Linux Foundation. All rights reserved.

The Linux Foundationがトレーニング サービスに関連して提供または開発したトレーニング資料は、著作権およびその他の知的財産権によって保護されています。

本書に組み込まれているオープンソース コードには、他の著作権所有者がいる場合があり、該当するオープンソース ライセンスに従って使用されます。

ここではサードパーティのアプリケーション ソフトウェア パッケージを参照する場合がありますが、これはデモンストレーションのみを目的としており、これらのソフトウェア アプリケーションを推奨するものではありません。

ここで提供される資料を含むすべてのThe Linux Foundationのトレーニングは、Linux Foundationからの保証なしで提供されます。The Linux Foundationは、本書に含まれる内容、詳細の使用、誤用から生じる損害、法的措置について、責任を負いません。

LinuxはLinus Torvaldsの登録商標です。このコース資料内の他の商標は、それぞれの所有者の所有権を表します。

The Linux Foundationの資料が使用、コピー、またはその他の方法で不適切に配布されていると思われる場合は、training@linuxfoundation.orgに電子メールを送信するか、+ 1-415-723-9709（米国）に電話してください。


The Linux Foundation

The Linux Foundationは、オープンソース プロジェクトを中心に持続可能なエコシステムを構築し、テクノロジの開発と業界での採用を促進を行っています。2000年に設立されたThe Linux Foundationは、資金および知的リソース、インフラストラクチャ、サービス、イベント、トレーニングを通じて、オープンソース コミュニティに多くのサポートを提供しました。The Linux Foundationとそのプロジェクトは、協力という最も野心的で成功する投資によって、技術の共有を行っています。

Linuxは、歴史上、世界最大かつ最も普及しているオープンソース ソフトウェア プロジェクトです。The Linux Foundationは、LinuxクリエーターのLinus Torvaldsと主任メンテナのGreg Kroah-Hartmanの本拠地であり、Linuxカーネル開発を何年もの間保護し加速できる中立的な場を提供しています。Linuxの成功は、オープンソース コミュニティの成長を促進し、オープンソースの商業的有効性を実証し、すべての業界にわたる無数の新しいプロジェクトと技術スタックのレベル向上を奨励してきました。

The Linux Foundationは、今日の企業に力を与える多くの重要なオープンソース プロジェクトの傘のような存在です。以下のようなあらゆる産業セクタにまたがっています。

ビッグ データと分析：ODPi、Rコンソーシアム
ネットワーキング：OpenDaylight、OPNFV、ONAP
組み込み：Dronecode、Zephyr
ウェブ ツール：OpenJS Foundation
クラウド コンピューティング：Cloud Foundry、Cloud Native Computing Foundation、Open Container Initiative
オートモーティブ： Automotive Grade Linux
セキュリティ： The Core Infrastructure Initiative
ブロックチェーン： Hyperledger
など。


The Linux Foundationのイベント

The Linux Foundationは世界中で技術イベントを開催しています。私たちのカンファレンスは、以下のプラットフォームの推進において比類のない環境を提供します。それは、次のカーネル リリースを開発するためのオープン フォーラムを提供する、リアルタイム環境で問題を解決するために開発者を集める、活発な議論のためにワーク グループとコミュニティ グループをホストする、エンド ユーザーとカーネル開発者をつなぐ、企業でのLinuxおよびオープンソース ソフトウェアの使用を拡大する、コミュニティ全体のコラボレーションを促進したりすることです。

The Linux Foundationは毎年、次のようなイベントを主催しています。

Open Source Summit 	北米、ヨーロッパ、日本、中国
Embedded Linux Conference + OpenIoT Summit	北米、ヨーロッパ
Open Source Leadership Summit
Open Networking Summit		北米、ヨーロッパ
KubeCon + CloudNativeCon	北米、ヨーロッパ、中国
Automotive Linux Summit
KVM Forum
Linux Storage Filesystem and メモリ Management Summit
Linux Security Summit	北米、ヨーロッパ
Cloud Foundry Summit
Hyperledger Global Forum、など

The Linux Foundationのイベントの詳細については、オンラインで知ることができます。


トレーニング会場

The Linux Foundationのトレーニングは、コミュニティによる、コミュニティのためのものであり、Linux開発者コミュニティのリーダーが直接講師をしたりコンテンツを提供したりしています。

The Linux Foundationは、いくつかの種類のトレーニングを提供しています。

クラスルーム（教室）
オンライン
オンサイト
イベントベース。

参加者は、Linuxおよびオープンソース ソフトウェア開発コミュニティの実際のリーダー自身が作成した、ディストリビューションに柔軟であり技術的に高度な、Linuxおよびオープンソース ソフトウェアのトレーニングを受けることができます。The Linux Foundationコースは、今日のキャリアで成功するために必要な、幅広い基礎知識とネットワーキングを参加者に提供します。The Linux Foundationクラスは、オンライン トレーニングまたは対面式トレーニングのいずれかです。あなたやあなたの開発者に、オープンソースの必須要素を先行して提供します。


The Linux Foundationのトレーニングの提供

現在提供されているコースは次のとおりです。

Linuxプログラミングおよび開発トレーニング
エンタープライズITおよびオープンソース システム管理コース
オープンソース コンプライアンス コース。

技術要件やその他のロジスティクスなど、The Linux Foundationが提供する特定のコースの詳細を入手するには、Linux Foundationトレーニング ウェブサイトにアクセスしてください。


The Linux Foundation 認定

The Linux Foundation認定資格は、スキルを渇望する求人市場で、自分を差別化する方法を提供します。オープンソース認証には、新しい革新的なアプローチを採用しました。これにより、他の同業者が敬意を持ち、雇用主が信頼する方法でスキルを披露できます。

認定試験は、いつでもどこでも、どのコンピュータからでも受けることができます。

認定試験はパフォーマンス ベースです。
試験はディストリビューションに依存性はありません。
試験は最新の内容で、今日のIT環境で実際に重要な知識とスキルをテストします。

各カードをクリックして、The Linux Foundationとその共同プロジェクトが提供する認定について確認してください。

Linux Foundation Certified Sysadmin (LFCS)

The Linux Foundation Certified System Administrator試験は、自らのLinuxシステム管理のスキル セットを検証したい受験者に最適です。

Linux Foundation Certified Engineer (LFCE)

The Linux Foundation Certified Engineer試験は、より高度なレベルのLinux管理およびエンジニアリング スキルの実証を目指すLinuxエンジニアを対象としています。

Cloud Foundry Certified Developer (CFCD)

Certified Cloud Foundry Developer試験は、Cloud Foundryプラットフォームを使用してアプリケーションをデプロイおよび管理するためのスキル セットを検証したい受験者に最適です。

Certified Kubernetes Administrator (CKA)

Certified Kubernetes Administratorプログラムは、Kubernetes管理者の責任を遂行するスキル、知識、および能力をCKAが備えていることを保証します。

Certified Kubernetes Application Developer (CKAD)

Certified Kubernetes Application Developer試験は、Kubernetesのクラウド ネイティブ アプリケーションを設計、構築、構成、および公開する能力を証明するための試験です。

Certified Kubernetes Security Specialist (CKS)

Certified Kubernetes Security Specialist（CKS）プログラムは、ビルド、デプロイ、およびランタイム時のコンテナベースのアプリやKubernetesプラットフォームを保護する各種ベストプラクティスのスキル、知識、コンピテンシーを、CKS資格保持者が備えていることを保証します。

Certified Hyperledger Fabric Administrator (CHFA)

 Certified Hyperledger Fabric Administratorは、ネットワーク上のノードのインストール、構成、運用、管理、およびトラブルシューティングを行う機能など、商用展開用の安全なHyperledger Fabricネットワークを効果的に構築できます。

Certified Hyperledger Fabric Developer (CHFD)

Certified Hyperledger Fabric Developer試験は、クライアント アプリケーションとスマート コントラクトを開発および保守する能力を証明できます。

Certified Hyperledger Sawtooth Administrator (CHSA)

Certified Hyperledger Sawtooth Administratorは、ネットワーク上のノードのインストール、構成、運用、管理、トラブルシューティングなどを含む、商用展開用の安全なHyperledger Sawtoothネットワークを、効果的に構築できることを目的にしています。

OpenJS Node.js Application Developer (JSNAD)

OpenJS Node.js Application Developer認定は、Node.jsでの作業に2年以上の経験がある Node.js開発者を対象しています。

OpenJS Node.js Services Developer (JSNSD)

OpenJS Node.js Services Developer認定は、Node.jsを使用して RESTful サーバーおよびサービスを作成した経験が2年以上ある Node.js 開発者を対象としています。

FinOps Certified Practitioner (FOCP)

FinOps認定は、クラウドの財務管理とコスト最適化のスキルを検証したい方に最適です。使用するクラウド プラットフォームは選びません。


トレーニング／認定間のファイアウォール

The Linux Foundationには、コースの提供と認定の2つのトレーニング部門があります。これらの2つの部門はファイアウォールで分離されています。 

The Linux Foundationトレーニング部門のカリキュラム開発および保守部門は、認定試験の開発、管理、採点に対して、直接的に関わることはありません。 

この自発的なファイアウォールを適用することで、受験者の認定試験合格を支援するためのサードパーティのトレーニング資料を、独立した組織や企業が開発できるようになります。 

さらに、成功するために知っておくべき秘密の「コツ」（または一般的な秘密）がないことを保証します。 

The Linux Foundationは、テストを教える以上のことを行う非常に濃密なコース セットを開発することもできますが、オープンソース システム管理で成功するために、参加者が習得する必要のある多くの分野について幅広い知識を身に付けるコースも提供します。


企業向けオープンソース ガイド

The Linux FoundationはTODOグループと協力して、以下のベスト プラクティスを活用する一連のガイドを作成しました。

「Running an open source program office」、または
「Starting an open source project in an existing organization」です。

企業向けのオープンソース ガイドは無料でオンラインで入手できます。


